約 866,899 件
https://w.atwiki.jp/misabox/pages/16.html
ミサさんとヤガミ 5 /20071209 ミサ:イベントはデートがよいです。 芝村:OK。場所はどうする? ミサ:うーん・・・現地のことをあまり知らないので、どこかよいとこありますか? 芝村:いやもう、場所は移ってる。鍋の国だよ ミサ:あ、なるほど。 ミサ:(ウチの国温泉と遊園地ぐらいしかないんじゃ…)(過去の観光地設定を見ながら 芝村:どうする? ミサ:じゃあまずは買い物行きたいです。 芝村:はい。 芝村:では2分待ってね ミサ:はい、よろしくお願いします。 芝村:/*/ 芝村:気持ちのいい朝だよ。 芝村:ヤガミは眠そうに、待ち合わせ場所の噴水前に歩いてきている。 ミサ:「ヤガミおはよー!」駆け寄ります ミサ:ちなみにがんばっておんなのこしてきました ヤガミ:「おはようだが、元気そうでなによりだ」 芝村:ヤガミはあくびして、貴方を見た。 ミサ:「眠そうね。もうすこし時間遅らせたほうが良かったかな?」 ヤガミ:「なんかへんじゃないか?」 ミサ:笑<なんか変 ヤガミ:「?……なにかあったのか」 ミサ:「ううん、何もない。ただあんたとゆっくりどこかに行くとか、あんまり無かったからね」 ミサ:「うれしいの」 芝村:ヤガミはあなたの格好をまじまじと見た後、少し頭を傾けた。 ヤガミ:「変な奴だな。だがまあ、おかげで眠気が吹き飛んだ」 ヤガミ:「今日はどこにいくんだ?」 ミサ:「んーとね、お買い物。デートらしいでしょ」 ミサ:「それとも、ヤガミの行ってみたいとこがあったらそこがいい」 ヤガミ:「デート?」 ヤガミ:「……」 ミサ:「ヤガミのデートのイメージとはだいぶ違うのかな。」 芝村:ヤガミは貴方をチョップした。 ミサ:「んぎゃ」 芝村:照れている。 ヤガミ:「聞いてない」 ミサ:「…。ごめん」微笑みます<きいてない 芝村:ヤガミは盛大に照れている。 ヤガミ:「あやまるな。恥ずかしい」 ヤガミ:「悪かった。せめて洒落た格好の一つでもしてやればよかった」 ミサ:「いいじゃない。私はいつものあんたが好きよ」 ヤガミ:「で、お前だけいい格好をするわけだ。ふふん。そうはいかんぞ」 ミサ:「えー」<そうはいかんぞ 「じゃあどうするの?」 ヤガミ:「もっとも、俺の場合は服を買うところからだな。あー」 ヤガミ:「……まあ、なんだ」 芝村:ヤガミは下向いた。 ミサ:「どうしたの?」覗き込みます 芝村:なんかつぶやいている。 ミサ:聞き取れますか(笑 ヤガミ:「似合ってるといったんだ」 ヤガミ:「もういい、いくぞ」 ミサ:ああとびつくたいみんぐが ヤガミ:「こんなところで話をしていると、熔けそうだ」 芝村:ヤガミ、あしらいかたうまいなあ。 ミサ:「うん」 「あ、ねえ。 手、つないでもいい?」 ヤガミ:「……?」 芝村:ヤガミは手をだした。 ヤガミ:「許可事項なのか、それは」 ミサ:「ふふ」握ります 「じゃあ今度から確認とるのやめる。」嬉しそうにします ミサ:(前は人前ではあまりOKしなかったのになあ。 芝村:ヤガミ昔はもっと複雑な愛情表現だった気もするが・・・) ヤガミ:「変な奴だ。いや、俺の感覚のほうが変なのか」 ミサ:「変じゃないよ。よし、行こう行こう」 ヤガミ:「ああ」 芝村:商店街にいきました。歩く速度は貴方のほうがはやいので、引っ張ってる感じだよ。 ミサ:ぐいぐい。笑 ミサ:何か面白そうなのはありますか ヤガミ:「デパートはさすがに人が多そうだな。どうする?」 ミサ:少し速度を落とします。女性の買い物に付き合うのは男性は相当のエネルギーを消費する ミサ:「んー。・・・ものすごく照れるんだけど、一個おねだりしていい?」 ヤガミ:「なんだ?」 芝村:ヤガミはうっかり文房具店を見ていた。 ミサ:「私ね、もうすぐ誕生日なの。6月8日じゃないのよ。」 ミサ:「私が大事にしそうなもの、見立てて欲しいなー、なんて…」 「…あまりこういうの言い慣れないからはずかしいな」 芝村:ヤガミは貴方の熱をはかった。 芝村:手を貴方の額にあてている。 ミサ:いいヤガミだ ヤガミ:「誕生日祝いか」 ヤガミ:「わかった。だが俺にいいものを期待するなよ」 ミサ:「あえて聞かないでおくわその行為」ちょっとしょげます。 ミサ:「あんたが選んでくれたら、それでいいの。」 ミサ:「それが大事なのよ」 ヤガミ:「・・・」 芝村:ヤガミは貴方を抱えあげてどこかいった。 ミサ:んなー 芝村:ヤガミの家に戻りました。 芝村:ヤガミはドアをしめた。 ヤガミ:「どうしたんだ?」 ミサ:「…」抱きつきます ヤガミ:「……なにかいや・・・え」 芝村:ヤガミは抱きしめかえした。 ヤガミ:「嫌なことでも?」 ミサ:「いやなことは、ないよ」 ヤガミ:「なぜしょげる?」 芝村:ヤガミは貴方の髪をなでている。優しく。 芝村:ヤガミは待っている。 ミサ:「ただね、私甘え方がよくわからないから。よくわからないの」 ヤガミ:「甘えたかったのか?」 芝村:ヤガミびっくり。 芝村:というか、ショック受けてる。 ミサ:わははは ヤガミ:「いまだかつてない状況に俺は驚いている」 ミサ:「ふつーのおんなのこらしく、一度してみたかったの。」 ミサ:「どうして?」<驚く 芝村:ヤガミはえー。でも昔は男だったじゃんとか俺をダシにあそぼうとかばっかりしてたよなとか色々考えている。 ミサ:くそうおなじことかんがえやがって。笑 ヤガミ:「いや、別に」 ヤガミ:「ただ、とまどっただけだ」 芝村:嘘ついた。 ミサ:「いやならいい」 ヤガミ:「いじけるな。お前はいじけると長い」 芝村:ヤガミは笑うと、貴方の頬にキスした。 ヤガミ:「俺の好みを長年話し続けてきたのがくやまれるな」 ミサ:「ううー」 ヤガミ:「好きだ」 ヤガミ:「愛している」 ミサ:「うん。」顔をうずめます。 ヤガミ:「だからいじけるな。すねるな、へんなところで傷つくな」 ミサ:「へんなところじゃないもん」 ミサ:「ばか」 ミサ:抱きしめます ヤガミ:「耳噛むぞ」 ヤガミ:「いや、あのな。甘え方もなにも」 芝村:ヤガミは照れて自分でなにいってるかわからなくなってきた。 ヤガミ:「いやだから、お前がやってるのが甘えてるんだ」 ミサ:「耳はだめ。きっとすごい恥ずかしい」 芝村:ヤガミは貴方をだきしめた。 芝村:ヤガミは耳たぶをかんだ。 ミサ:「うあ、ば、ばかー」顔を真っ赤にしながら ヤガミ:「そういわれるとやりたくなるだろ」 芝村:ヤガミは急に身を離した。 ヤガミ:「それはそうとして、プレゼント買いにいくか」 ミサ:「私まだ顔赤い…けど、いく」 ヤガミ:「悪かった」 ヤガミ:「顔冷やすか?」 ミサ:「ううん。外歩いてたらすぐ戻るよ。私平静を装うのは得意なの。たぶんね」 芝村:ヤガミは再度貴方を抱きしめた。 ヤガミ:「だから、変なところで傷つくな」 芝村:ヤガミは少し離れた。 芝村:優しく微笑んでいる。 ミサ:「傷ついてない。どういう顔していいかわかんないだけ」 ミサ:そばによります<少し離れる ヤガミ:「ば、ばか」 芝村:固いのがおなかに当たった。 ミサ:「近くにいたいの。」 固いの? 芝村:ヤガミは重大な精神ダメージを受けてソファーに座った。シクシクいってる ミサ:あはははは ミサ:「だ、だいじょぶ?」 ミサ:「あんまり側にいるのよくなかったら、 がまんする」 ヤガミ:「なんというか、素直な自分の体が恨めしいというより盛大に恥ずかしいんだが」 ヤガミ:「よりにもよってお前だぞ。うー。わー。しまった、不覚だ。最悪だ」 ミサ:笑<よりにもよって ミサ:「とんだ貧乏クジひいたわね」少し笑いながら ヤガミ:「まったくだ」 ヤガミ:「いやなんというか」 芝村:ヤガミは立ち上がった。 ミサ:? ヤガミ:「すまん。真面目な話だったのに」 ミサ:「気にしない」 ヤガミ:「気にしろ」 ミサ:「ふふ。へんなの。」 芝村:ヤガミは微妙な距離まで手を引いて引き寄せた。 芝村:貴方の顔を間近で見ている。 ミサ:「もっと近くがいい」 ミサ:見つめ返します。 ヤガミ:「さっきと同じ展開になる」 芝村:ヤガミは貴方を見ている。 ミサ:「きにしない」 キスをします ヤガミ:「俺のほうが先にキスすると思っていた」 芝村:ヤガミは貴方を抱き寄せた。 ミサ:「あは。意外?」 ミサ:身を預けます。 ヤガミ:「いや。意外じゃない。今までがずっとそうだったから」 ヤガミ:「たまには違うことを見せたかった」 ヤガミ:「つまり俺のほうも好きだと。もう何いってんだおれは」 ミサ:かわいいなあ ミサ:「うん。わたしも、そんな感じ。」 ヤガミ:「その、だからあまり下半身はくっつけるな。買い物いくんだろう?」 ミサ:「…うん、いく。」 「続きは帰ってからね?」笑います ミサ:というかヤガミはだいじょうぶなのでしょおか 芝村:大丈夫じゃないが平静を保ってる。 ミサ:がんばるなあ ヤガミ:「買い物だ。買い物にいくぞ。うん」 芝村:ヤガミは深呼吸←このへんバカ ミサ:が、がんばれ!<深呼吸 ヤガミ:「服に乱れはないな。よし、いくぞ」 ミサ:「うん!」 芝村:ヤガミはドアをあけた。 ミサ:「どこ連れてってくれるの?」 ヤガミ:「それは今考えている」 ヤガミ:「ブリリアント梅鉢よりいいのを」 ミサ:「わーそれは期待できそう」 ミサ:(そしてそれはあなたにこそ必要なものでは)(持たせたら廃人のように働くので途中でやめたけど ヤガミ:「真面目だぞ」 ミサ:「うん、期待してる」微笑みます 芝村:ヤガミは洋服店の前で足をとめた。 芝村:まだ早いなと思って別の店にいった。 ミサ:(笑<まだ早い 芝村:時計屋だ。 ミサ:ヤガミは時計屋に入りそうですか? ヤガミ:「時計はどうだ? 宝石はもらっても嬉しくないだろうが」 ミサ:(やばい、あるいみ爆笑の事態が待っている byPL発言) 「どんな時計があるかな?」 ヤガミ:「今となっては女物だな。金属アレルギーは?」 ミサ:「ヤガミが選んでくれたらなんでもいいよ。選んで欲しいの」 「ないよ~」 芝村:ヤガミは貴方の胸元を見ている。 芝村:ペンダントはしてる? ミサ:してませんね 芝村:ヤガミは貴方の手を引きながら言った。 ヤガミ:「革でもいいが、どうするか迷うな」 ミサ:手をにぎにぎします。わくわくしながら。 ヤガミ:「チェーンタイプと幅広の革と、どちらがいい?」 ミサ:「んー、チェーンタイプかな。」 ヤガミ:「金と銀が主力だが、どちらがいい?銅色もあることはある」 ミサ:「銀色がいいな。金はちょっと私にはハデかもしれない」 ヤガミ:「黒髪には銀が、金髪には金が似合うものだ」 ヤガミ:「だが銀もいいな」 芝村:ヤガミは微笑んだ。 ミサ:「そうなんだ。うん、ヤガミの選んだほうがいい」 ヤガミ:「機関部は円形でなくていいだろう?」 ミサ:「うん。 あ、でもかわいーのがいい」 芝村:ヤガミは選ぼうとしていたのをやめた。 ミサ:しまった長考させた(笑 ヤガミ:「これかな」 芝村:さすがヤガミクオリティか。ダイヤモンドの花を見つけてきた。 ミサ:ヤガミクオリティ! 芝村:一見してどこが時計かわからない ミサ:「わ、綺麗~!」 ミサ:どの部分が時計なんでしょうね 芝村:大きさは2cmくらい、チェーンはその半分だ。ブレスレットみたいだね。 芝村:ヤガミは貴方の手に時計をした。 ミサ:あ、かわいい<2cmくらいの 芝村:これは蓋なんだよ。 芝村:ずらすと時計が現れる ミサ:なるほど。 ミサ:嬉しそうにずらしてみてみます ミサ:「すごいね、かわいいの見つけたね」にこにこしながらヤガミを見ます ヤガミ:「合計21カラットか。よしこれにしよう」 ミサ:(値段を聞かないであげるのが彼のプライドを守ることになるでしょうか 芝村:ちなみに600万円くらいかな。今の価格だと ミサ:高いよ!!!!!!!!!!!!!!!! ミサ:「いいの?」 ヤガミ:「藩王が身につけるのに、庶民的では困るだろう」 ミサ:「そういうのはあまり気にしないのよ」 ヤガミ:「普段使うのはまた今度な」 ミサ:「わかった。お仕事中はずっとつけるね」腕に抱きつきます 芝村:ヤガミは笑った。 ヤガミ:「影で見守ることにする」 ミサ:「日なたに来てくれたほうが、嬉しいけどね。がんばる」 ミサ:「ありがとう」 ヤガミ:「さすがに俺は冴えないからな」 ミサ:「そうでもないよ?」 芝村:留め金部分も小さなダイヤモンドの花が咲いている。 ミサ:ヤガミクオリティすごいなあ 芝村:ふだんつけていてもあんまり変には見えないね。近寄るとあからさまなクオリティ差に気付くけど ミサ:じゃあ自然に付けられますね、よかった 芝村:ヤガミは買った。 芝村:上機嫌だ。 ミサ:時計とヤガミを交互にみて嬉しそうにします。 ミサ:「ありがとう、大事にするね」 ヤガミ:「そうだな。さすがに毎年買うのは無理そうだ」 芝村:ヤガミは控えめに言った。 ミサ:がんばりすぎー! ミサ:「もう一生分もらったよ」(笑 ミサ:「そしてその、こんな素敵なの貰った後でわりと出しづらいんだけど…」 「これ、もらって」 ミサ:爆笑するといいですよ ミサ:「ひねくれた私が彫った文字があるけど。」(目を逸らしながら 芝村:ヤガミは微笑んだ。 ヤガミ:「そうじゃないかと思った」 ミサ:「あんたを大事に想ってるのに、かわり、ないから。」 「少し早いけど。ヤガミも、おたんじょうびおめでとう」 ミサ:「黒髪には銀が似合うんでしょう?」微笑みます ヤガミ:「そうだな」 芝村:ヤガミは苦笑した。 ヤガミ:「俺の墓にはこれを入れてもらうことにしよう」 ミサ:「あれ?私は入れてくれないの?」<墓に ヤガミ:「それは考えてなかったな」 芝村:ヤガミは微笑んだ。貴方を抱き寄せた。 ミサ:「ずっと一緒にいたいの」 ヤガミ:「自分でふって悪かったが、どうせなら一緒に」 芝村:ヤガミ、またかぶった。 ミサ:わははは ヤガミ:「そ、そうだな」 芝村:照れている。 芝村:/*/ 芝村:はい。お疲れ様でした。 ミサ:お疲れ様でした。時計かぶりにいちばん吹いたんですがあれはいったいどうなって 芝村:ヤガミの予想能力 芝村:24(というおもちゃ)なみの機能はあるんだよ。 ミサ:おもちゃですかー。うーんあんまりかぶると悔しいですね! 芝村:しょうがないよ(笑) ミサ:出し抜けない~ 芝村:出し抜くのは難しいかなあ。 ミサ:しょうがないんですか!わーん 芝村:このヤガミは対貴方用に性能限界が1桁あがってるから 芝村:通常の人間なら100%思い通りにあつかわれるよ。ヤガミに。 芝村:なんという屈辱 ミサ:なんという。 あ、ところで洋服店では何みてたんですか? 芝村:ランジェリー。 ミサ:うおおおい 芝村:残念ながらウェディングドレスではない ミサ:そりゃ早いですわ<下着 芝村:(笑) ミサ:ドレスではないなあと思ってました。微妙に反応が違う 芝村:ヤガミもそう思った。 (以下省略)
https://w.atwiki.jp/misabox/pages/17.html
ミサさんとヤガミ 3 /20071130 ミサ:芝村さんこんばんは。小笠原ゲームに参りました。お時間大丈夫でしょうかー 芝村:はい。記事どうぞ ミサ:【予約者の名前】0500122:矢上ミサ(予約時:棉鍋ミサ):鍋の国 【実施予定日時】11月30日/24 00~25 00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別:消費マイル】 ・ミニE×1時間:10 【召喚ACE】(※小笠原のみ) ・矢上・M・総一郎:個人ACE:0 【合計消費マイル】計10マイル 【参加者:負担するマイル】 ・0500122:矢上ミサ:鍋の国:入学済:10 以上です、よろしくお願いします。 芝村:イベントは? ミサ:うーん特にきめてはいないのですが、静かなとこにいけたらいいです 芝村:昼間の公園? 芝村:夜の部屋? 芝村:どこでもあるよ ミサ:じゃあ部屋でお願いします。 芝村:どちらの部屋? 芝村:昼、夜? 芝村:気分補正がかわるんで、もう少し細かく教えてくれる? ミサ:夜がいいです。なんとなくお昼の気分じゃないですねえ ミサ:気分補正とかあるんですね(笑 芝村:時間は?夕食前、夕食後? ミサ:ご飯の後がいいです 芝村:21時でいいかい? ミサ:はい 芝村:2分まってね ミサ:はーい。宜しくお願いします。 芝村:/*/ 芝村:ソファにヤガミは座っている。 芝村:テレビの前だ。 芝村:そして盛大に、照れていた。 ミサ:「なに見てるのー」ダイブします 芝村:どこにダイブ? ミサ:ヤガミの上ぐらいに。 芝村:ヤガミはあわてて受け止めた。 芝村:ヤガミは天気予報を見ている。 ミサ:「あははは」 芝村:ヤガミは目を反らした。 ヤガミ:「いや、たいしたものは見てない」 ヤガミ:「その、照れないか」 ミサ:「うん。でも顔にだしてやんない」 芝村:ヤガミはむっとした。 芝村:ヤガミは強がった。 ヤガミ:「冗談だ。冗談。だれが、おまえな……」 ミサ:もぞもぞ動いて、足の間に納まります 芝村:ヤガミは大事そうに貴方を抱きしめた。 芝村:そもそも台詞終わる前に前言撤回している。 ヤガミ:「何かあったのか?」 ヤガミ:「どうか、したのか?」 ミサ:体を預けます。 「やっぱり、こうしてもらうと落ち着くな~、うんうん」 ミサ:「いろいろなことがあって、なんかね、今日はよくわからないの」 芝村:ヤガミは顔を赤くしてぎゅーしてる。大事そうに。 ヤガミ:「だと思った」 ヤガミ:「お前が意地悪そうなことを言う時は、気付いてくれ」 ヤガミ:「お前が出会った瞬間にだきつくときはー……すまん」 ヤガミ:「ほら、楽しいことでも話そう。暑くないか?」 ミサ:「何であやまるの?私はあんたにこうしてもらうのは嬉しいんだからねー」 腕に手を回して、ぎゅっとします。 芝村:向かい合ってる? ミサ:まだ背中むけてますね 芝村:ヤガミは優しく微笑んでるが、貴方には見えない。 イラスト別窓表示⇒ ヤガミ:「なんとなく。一々しぐさを言われると、傷つくと思った」 ヤガミ:「気の廻しすぎがわずらわしいなら、黙る」 芝村:ヤガミは優しく貴方を抱きしめている。 ミサ:「暑くはないよ。あんたはぬくいね、落ち着く。」 「傷つかない。ねえ、大丈夫?ごめんね、なんか今日調子悪いっぽくてね、わたし」 ヤガミ:「分かってる」 芝村:ヤガミは微笑んだ。 ヤガミ:「少しだけどな。分かる」 ヤガミ:「俺にしては、たいした進歩だろう」 ミサ:「わずらわしくなんてない。あんたに会いたくて来てるんだもの。」 頭を預けます。のしっ ミサ:「うん、えらい(笑) ありがとう。」 ヤガミ:「その話じゃなくて……うん」 芝村:ヤガミはドキドキしているのが分かった。 ヤガミ:「速く元気になって、悪口の交換をしよう」 ミサ:「うん。それが一番勢いつくわ。その辺相変わらず私はひねてるね」 笑います ヤガミ:「ひねてなんかない」 ヤガミ:「ひねてなんかない」 芝村:ヤガミは抱きしめた。 ミサ:「ありがと(笑)」 顔を覗き込みます。 「んー、あんたも今日は少し変だね。私がイマイチだからかな?」 ヤガミ:「そうだな。たしかに」 ヤガミ:「まあ、なんというか」 ヤガミ:「全力で優しくしないと、一生後悔しそうな気がする」 ヤガミ:「笑うな」 ミサ:顔はみせずに、向きをかえて、首のほうに抱きつきます 芝村:ヤガミは照れている。 芝村:同時に優しく貴方を抱いている。 芝村:ついでに貴方の匂いにメロメロだ。 芝村:なんだこの人は。 ミサ:よし、頭をわしゃわしゃします イラスト別窓表示⇒ ヤガミ:「せめて猫みたいに扱ってくれ」 ミサ:「犬には馴れてるんだけどね(笑) 猫はどうすれば喜ぶの?」 ヤガミ:「……」 芝村:ヤガミはミサを抱っこしなおして、顔を見た。のぞきこむように。 ヤガミ:「やっぱり、人間のほうがいいな」 芝村:ヤガミは優しく言った。 ミサ:微笑みます。 「人間はどうすれば喜ぶの?」 芝村:ヤガミは少し頬を膨らませて貴方の唇に口づけした。 ヤガミ:「こんなのだ」 ミサ:かわいいなあ<頬を ミサ:「うん、これは嬉しいね。」少し照れます 芝村:ヤガミは照れている。 ヤガミ:「ま、甘えられるのはめったにない経験だ」 ミサ:「そうね、わたしもめったにしないほうよ。たぶん!」 ヤガミ:「そうだな」 ヤガミ:「分かり難い。何年もかかった。本当に」 ミサ:「あんただけよ、あんただけなんだからね」 ヤガミ:「当たり前だ」 ヤガミ:「俺は心が狭いんだ」 ミサ:「まあそりゃわかりづらかったと思うよ…!」(火星のときを思い出しながら ミサ:「奇遇ね、わたしもよ」<狭い ミサ:「ミジンコぐらいあったらいいほうよ」 芝村:ヤガミは微笑んだ。 芝村:貴方をぎゅーした。 ミサ:抱きしめ返します。うん、おちつく 芝村:ヤガミ、不覚の表情 ミサ:わあ、それは目にやきつけておかないと! 芝村:ヤガミはもぞもぞしている。 ミサ:「どうしたの?」もぞもぞ 芝村:ヤガミはHな気分になっていたようだった。 芝村:貴方に気付かれないように、大変な努力をしてたようだ。無駄に終わったが。 ミサ:ぶは 芝村:それで不覚、な表情だ ヤガミ:「なんでもない」 ヤガミ:「とにかくだ。ああ。しまった。何はなすか分からなくなった」 ミサ:「まあ、あんまりがまんはいくないよ、うん」 頭を抱きしめます。 芝村:ヤガミは苦笑した。 ミサ:「そうだね(笑)」<何話すか 「あ、でもさっきよりね、元気出てきたよ」 ヤガミ:「お前の調子が悪いのに、変なことするわけないだろう」 ヤガミ:「お前が傷ついた顔していたら、3日は落ち込む自信がある」 ヤガミ:「嘘つかれるよりはましだが」 ミサ:「わたしのポーカーフェイスもまだまだねえ、修行がたりないわ、精進しなきゃ」 「落ち込まないの。落ち込ませないように、またがんばるから。」 芝村:ヤガミは最後をあわてて、強く、いい足した。 芝村:すごい。リンクしてる。 ミサ:あははは 芝村:ヤガミは貴方にキスした。 ミサ:「残念なことに、嘘はへたくそらしいのよね私。おかしいなあ」 目を閉じて、身を預けます。 芝村:ヤガミは、バカといって、手のやり場その他に困ってる。 芝村:結局大事そうに抱きしめて、キスした。貴方を見ている。 ミサ:見つめ返します。 少し体勢伸ばして、わたしからキスをします。 ミサ:「いっこ教えといたげる。私はキスするより、されるほうが好き。」 あーこれはさすがに照れます ヤガミ:「知ってるから、今日はずっと、俺からしてる」 芝村:ヤガミは盛大に照れた。 ミサ:「さすが」 芝村:ヤガミは上を見ながらキスした。 芝村:どこらへんがさすがなのか、考えているようだ。 ミサ:笑<どこらへん 芝村:ヤガミは貴方の肩に触れた。 ヤガミ:「小さいぞ」 ミサ:「そりゃまあ、おんなのこですから」 ミサ:「収まりがいいでしょ(笑」 ヤガミ:「いやらしい気分になって困るから、もっと食べろ」 ヤガミ:「太れ」 ミサ:「うーん」 ミサ:「適度がいちばんいいとおもうよ(笑」 芝村:ヤガミはむっとして貴方のわき腹にばっと手を伸ばした。 芝村:くすぐりだした。 ミサ:「あははははは!!だめそこよわい!」 ヤガミ:「適度じゃない」(怖い顔で) 芝村:ヤガミはしまった、くすぐったら、色っぽかったと反省している ミサ:「だいじょぶ、ご飯はちゃんと食べてるから。じゃなきゃご飯がおいしい国にいないわよ」 ヤガミ:「脱がして確かめるぞ」 ヤガミ:「そうだな。あばらがういてたら・・・」 ヤガミ:「どうした?」 ミサ:「確かめても面白くないよ?」 芝村:ヤガミはすまんと言って、貴方をだきしめた。 ミサ:「よしよし、あんたの期待に添えられるよう、がんばることにする。」 ミサ:「胸はどうやったら育つか知らない?」(いたずらっぽく笑います 芝村:ヤガミはそんなのはどうだっていいんだと言った。 芝村:本気そうだった。 芝村:/*/
https://w.atwiki.jp/misabox/pages/12.html
ミサさんとヤガミ 8 /20080128 芝村:/*/ 芝村:夕飯時です。 芝村:総一郎は微笑んでいる ミサ:「ごはんだよーごはんー」 ミサ:本日のごはん:野菜のチーズ焼きっぽいもの 画像には入ってませんがスープとご飯もあります ミサ:「和食はまたそのうちにね」 芝村:総一郎は楽しそうだ。 総一郎:「ああ」 ミサ:おお。にこにこします 総一郎:「どこで買ってきたんだ?」 ミサ:「冗談なら許したげる」(笑顔で 芝村:総一郎は目をさまよわせた。 総一郎:「怒れ。愛してる」 ミサ:「んー」(笑 ミサ:「まあ、嫌いなもの入ってても全部食べたらそれでよしとするー」 総一郎:「俺が食べれないものは意外にあるぞ」 ミサ:「そうなの?何が嫌い?」 総一郎:「カリフラワーとブロッコリー、パセリあとパクチー」 ミサ:「よし、残さず食べるといいよ」(笑 本日のご飯ブロッコリー入り。いい反撃です 芝村:総一郎は目をさまよわせている ミサ:楽しそうに笑います 芝村:総一郎は苦笑した。 総一郎:「ま、この歳なら食えるかもな。知恵者がうらやましい」 ミサ:「泣くほどいやだったらおいといて。私があとで食べるから」 ミサ:「そうなの?」<羨ましい 総一郎:「泣くほどじゃないな。マヨネーズを死ぬほどかけるくらいで・・・」 ミサ:「あ、そうなんだ。うん、それマヨネーズ結構入ってるから、食べやすいかもね」 総一郎:「ああ。知恵者は何でも食べれる。嫌味なくらいに」 芝村:総一郎は食べている。微笑んだ。 総一郎:「意外だな。拍手していいか?」 ミサ:「嫌味って」(笑 「あはは、盛大にするといいよ」<拍手 芝村:総一郎は小さく拍手した。 総一郎:「意外に俺は幸せじゃないか」 ミサ:「私ももともとブロッコリーとか好きじゃなかったからねー」 「反対にあんたの好きな食べ物ってなに?私のレパートリー増やすのに協力してよ」 ミサ:「よかったじゃない」(笑)<意外に幸せ 総一郎:「そりゃもう……鮭だろ、次に蕎麦だ。しゃぶしゃぶもいいな・・・」 総一郎:「トマト」 ミサ:「あまり関連性がない気もする(主に蕎麦前後)けど、ふんふん」 「トマトか、トマトね」 ミサ:「トマトは生に限るとか言わなければ、なんか新しいのに挑戦してみよっと」 総一郎:「ピザも好きだぞ」 ミサ:「ピザかー、なんか面白いね、なんとなくだけどね」少し笑います 総一郎:「おかわり」 ミサ:「お、がんばるのね、ムリしなくていいのよ」<おかわり おかわりに対応します 総一郎:「じつのところそろそろお前が食事もってくるとおもって、腹をすかせていた」 ミサ:「あは、ありがと」笑います ミサ:「でもわたし気まぐれよ?タイミング外すとつらいよ?」にこにこ 総一郎:「本当だぞ」 ミサ:「うん、そこはちっとも疑ってない。」<本当だぞ 総一郎:「外すか・・・」 総一郎:「結構あてる自信あるんだが」 総一郎:「例えば次は……なんでもない」 ミサ:「ん?言ってみるといいのよ。次。」 「あたってたからって変更したりはしないから安心して」(笑 ミサ:「ちなみに当てられるという予感もあるので実は地味にくやしい」<あてる自信ある 「ソレが結構楽しいし嬉しいからいいんだけど。」 総一郎:「結婚式の前に何か」 ミサ:うあーー ミサ:照れます 総一郎:「あら。はずれた・・・すまん。ああ、いや」 総一郎:「すまん・・・・・・」 ミサ:机の下に潜ります 総一郎:「悪かった。嘘だ。俺のやりたいことでした」 ミサ:「…あやまんなくていい。」 「!…ふふ」 ミサ:「なるほど、2手先か」 芝村:総一郎は疲れている ミサ:あらら<疲れてる ミサ:もそもそ出ます 芝村:総一郎は照れている ミサ:「あんたはもっと先を考えてたのね。」微笑みます 「丁度ね、ご飯食べ終わったぐらいにね、聞こうと思ってたのよ」 総一郎:「やっと出てきたな」 総一郎:「何を?」 ミサ:「次、なにしよっか、てね。」 「いつも私に付き合ってもらってるから、次はあんたのしたいことでも聞いて、それをしようと思ってたの」 ミサ:「行きたいトコはないか、とか、したいことはないか、とか。」 総一郎:「部屋でごろごろしていやらしいこととか」 芝村:総一郎は微笑んだ。 総一郎:「ま、いつもとおなじになりそうだな。俺の希望なんて」 ミサ:「あはっ」 ぎゅーします 総一郎:「意外になんだ。ここでいつ」 芝村:抱きしめました。 ミサ:「いつ?」 芝村:総一郎は貴方を抱っこした。 総一郎:「あー。その」 総一郎:「ここでいつものようにこうしているのが、俺は気に入っている」 芝村:総一郎は貴方の耳を塞いでそう言った ミサ:笑<耳塞ぎ ミサ:なんとなく照れて笑います。 ミサ:「じゃあ次はあんたにお任せ。決定。」 総一郎:「ずるいぞ」 ミサ:「ずるくな~い」 総一郎:「責任放棄だ」 芝村:総一郎は貴方を見下ろしている。優しくだきしめている ミサ:「ええー(笑」 ミサ:抱きしめ返します。 芝村:総一郎は貴方にキスしたいようだったが、やめた。 ミサ:「たまにはいいなーと思ったんだけどなー。」<責任放棄とやら 「ね、おねがい。」 総一郎:「まあ、そうだな。3番目くらいにやりたいことする」 ミサ:むう<やめた ミサ:「ベスト3は?」 ミサ:手にマイクを持ったようにして向けます 総一郎:「ノーコメント。ノーコメント、あー。ピクニック。できればだれもいないところ」 ミサ:「ノーコメント多いわね」(笑 総一郎:「いいだろう」 ミサ:「ピクニックか。うん、いいね。どっか行こうか。どこがいいかな?いいとこ知ってる?」<できれば誰もいないところ ミサ:「開示を求めます」<ノーコメント (眼鏡をくいくいさせながら 芝村:眼鏡を取り上げられた。 ミサ:「あ~」<取り上げ 芝村:総一郎は貴方の顎を指で挟んでいる。 芝村:キスした。 ミサ:かなり照れます 総一郎:「眼鏡してないほうがかわいいぞ」 芝村:総一郎はそういいながら眼鏡をつけてやった。 ミサ:「ありがと」(照れながら小声で 芝村:ないと不便なので(笑) ミサ:不便です、見えませんので。笑 ミサ:顔うずめてぎゅーします。 芝村:総一郎は微笑んで背中に指を走らせている。 ミサ:「眼鏡ないほうがいいの?」 Σ ミサ:「いじめっこがいる~~~」 総一郎:「俺も目が悪いからな。外したらキスくらいしかできない。顔も見えない」 ミサ:「そんなにド近眼なんだ(笑)」<顔も見えない 「わたしもいいほうじゃないけど、そうねー」 ミサ:眼鏡をとって、んー、12センチぐらいのとこまで顔を近づけます ミサ:「こんぐらいなら見える」笑います 総一郎:「俺はこれくらいだ」 芝村:キスした。下唇をはまれている ミサ:ものすんごく照れます。腕を首にまわします。 芝村:総一郎は微笑んだ。 総一郎:「これじゃいつもと同じだな」 ミサ:「もちょっと視力おとしたら、あんたと同じものが見えるのね。視覚だけだけど。」ちょっと笑います。 ミサ:「そこで次回はあんたにお任せなのよ」(笑<いつもと同じ ミサ:「楽しみにしてる」 芝村:総一郎はばかといって貴方をぎゅーっとだきしめました。 総一郎:「俺なみに悪くなるな」 ミサ:「あはは。平気平気」 ミサ:「大してかわんないわよ」(笑 芝村:総一郎は照れた。意味もなく。 芝村:/*/
https://w.atwiki.jp/misabox/pages/35.html
ミサさんとヤガミ 18 /20080728 芝村:/*/ 芝村:ここは見知らぬ家だ。 ミサ:Σ ミサ:r:いろいろ見知らぬ家を観察します。 雰囲気とか知りたいです。 Q:ヤガミはどんな様子ですか? 芝村:A:和室だねえ 芝村:大きな縁側がある。 ミサ:和室…! 芝村:A:ヤガミは和服だよ ミサ:口あけて目を丸くします ミサ:「何かあったりしたの?」まじまじ眺めつつ ヤガミ:「たまにはいいだろ?」 ミサ:「うん、いいとおもう。びっくりしたけど」(笑 芝村:ヤガミは笑った。 ヤガミ:「座れ」 ミサ:「あ、これ差し入れ。後で食べてね」 にら玉の入った…容器?(ということにしておこう)を渡します。 ミサ:座ります。 Q:どのへんに座ったんでしょうか、部屋内か縁側とか 芝村:A:すきに? 芝村:ヤガミは部屋内、奥にいる ミサ:笑 ヤガミの隣に座ります。 芝村:ヤガミは微笑んだ。 芝村:ヤガミはあなたを抱き寄せた。 ミサ:「和室とか好きだけど、こうコロコロかわるとちょっと落ち着かないね」(笑 ミサ:抱きしめ返します ヤガミ:「家でも買うか?」 ミサ:「一緒に住みたいとは思うけど、わたしの心の狭さと根っからの貧乏性がね…!」 ヤガミ:「じゃ、がまんだな」 ミサ:「うん、保留で」 ミサ:「あ、今日はちょっと聞いてみたいことがあってね」 「えーと外交まわりで国のほうで騒ぎがあったとかで」 ミサ:「講和は成立したようだけど、みんなどんな様子かな…」 ヤガミ:「ああ。いいだろ。あれ。ほっといても」 ミサ:「そうなの?」 ヤガミ:「どうせ、しるばーふぁんぐの国の爆発映像がTVで一杯ながれる」 ヤガミ:「戦争推進派が戦争の悲劇とかいって宣伝してくれるよ」 ミサ:「気の利いたというか、色々、立場おきかえて考えてみたら、いいこと言ってあげられないなあとおもって、お昼ぐらいから実はへこんでた」(苦笑 ミサ:「そう…」 ヤガミ:「で、まあ、すぐアホでもわかる。この先は民族浄化か絶滅戦争だ」 ヤガミ:「同じ理屈で敵がいいはじめたらまずいと」 ミサ:ふんふん聞いています ミサ:なんかあまり言葉がでてこないのでぎゅうしておきます ヤガミ:「よって、悲劇によいしれとけばいいんじゃないか。おくやみもうしあげます、この悲劇をはやくなくしたいものです。とだけいっとけばいい。そりゃ全然問題ない」 ミサ:「そっか、そだね」 「戦争はやだね」 ヤガミ:「あたりまえのことを」 芝村:ヤガミは笑ってる ミサ:「知ってるけど再確認よ」 芝村:ヤガミはあなたを抱きしめた ミサ:「うーん、あのね、内政的になんかやっといたがいいことってある?これから。」 ぎゅうしたまま顔をあげます 芝村:ヤガミは微笑んだ。 ヤガミ:「鎮圧部隊のためのマイルあつめ。だな」 ミサ:「マイルね、そういうのならできる」頷きます ミサ:少し微笑みます 「がんばって稼いでおく」 ヤガミ:「ああ。俺は引っ越し先でもみつけておくよ」 ミサ:「また引っ越すの」(笑 ミサ:Q:すみません、鎮圧部隊って具体的にどこを鎮圧する用なんでしょう? 芝村:A:わからない。きいてみたら? ミサ:#ありがとうございます ミサ:「あ、鎮圧部隊って、具体的にどこ用の?」 「ふふ、どうせ頭たりてないわよ」(目を逸らします ミサ:「色々ありそうだし」 ヤガミ:「特定はしないが、どうせ、騒ぎはおきる」 ヤガミ:「この国でなくても聯合範囲で起きる可能性は高い」 ミサ:「なるほどー」 ミサ:「どうせ騒ぎは起きるってあたり世知辛いね」 ぼふーっと顔うめて抱きつきます ヤガミ:「おきなければおきなければいいんだ」 ヤガミ:「常に備えよ。最悪に。だ」 ミサ:「うん、それが一番だね」<おきなければ 「わかった」 ミサ:「ありがとね」 ぎゅうぎゅうしておきます 芝村:ヤガミは笑ってる。 芝村:頭をなでた ミサ:「やっぱり新婚旅行はシーズンオフでないと行けなさそうねー」(笑 ミサ:「何回もいく人もいるらしいから、近場でどっか一回行こうか」 ヤガミ:「きにするな」 ミサ:「気にする」笑います ミサ:じー、とヤガミを眺めます ヤガミ:「会えるだけでうれしい」 ミサ:微笑みます。 ミサ:「そういえばもうすぐあんたの誕生日だったとおもう、8月の…何日だったっけ?」 ヤガミ:「忘れてるならいい」 ミサ:「覚え間違えがないか再確認したかったのに」(笑 ヤガミ:「どうせ、適当な日だ」 ミサ:「なんで?」<適当な ヤガミ:「しるしだな。世界移動者の」 ミサ:「そうなの? 実のところ、ずっと8月4日だとおもってたのにあんたは8日とか言うから、あれ?と思って」 ヤガミ:「4日でいいさ」 ミサ:「わたし半年前からあんたの誕生日お祝いするの、楽しみにしてたんだけどな」 「どっちよ」(笑 ミサ:ヤガミのほっぺをむにむにひっぱります ヤガミ:「だから、4日でいいと」 ミサ:少し不服そうな顔をします ヤガミ:「それぐらいわかれ」 ミサ:「ケーキじゃなくてあんこ入りの和菓子持ってこようかしら」(ぼそ 「しょうがないなー」 ヤガミ:「4日、8日?」 ミサ:少し考えつつ ミサ:「8日かな。あんたが言ったほうにする」 芝村:ヤガミは微笑んだ。 ミサ:首の方にだきつきます 芝村:耳にキスされた。 ミサ:Σ 顔を赤くします ミサ:ええと ぎゅうぎゅうしておきますorz 芝村:ヤガミは笑った後そこからは何もしなかった。 ミサ:じーと顔をみたあと、キスをします。 ヤガミ:「?」 ミサ:「なんでもない」 よし、ヤガミの眼鏡をとってあそびます 芝村:ヤガミはメガネを取り返すと、ま、食べ物はたべといてやるといいました。 芝村:/*/
https://w.atwiki.jp/misabox/pages/46.html
ミサさんとヤガミ 23 /20090427 ミサ:芝村さんこんばんは、生活ゲームに参りました、宜しくお願いします 芝村:はい。記事どうぞ ミサ: 【予約者の名前】05-00122-01:矢上ミサ:鍋の国 【実施予定日時】4月27日/24 00~25 00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【ゲーム時間:消費マイル】 ・1時間:20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・矢上・M・総一郎2:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・05-00122-01:矢上ミサ:0:入学済 ※デートチケットを使用します。 以上です、よろしくお願いします。 芝村:イベントは? ミサ:なんだかあやしいのでとりあえず会います。事前に待ち合わせ場所と時間指定していたというr:は通りますか? 芝村:ええ ミサ:r:というかf:な気もしました(… r:事前に(1日前ぐらいに)、待ち合わせ場所と時間を連絡しておいて、今日会います 芝村:通った ミサ:宜しくおねがいします。 芝村:/*/ 芝村:空に、虹がでている ミサ:見上げつつヤガミを待ちます。もうその辺にいますか? 芝村:いるね。 ヤガミ:「世界の終わりぽいな」 ミサ:「こんなときに、やあね」 ミサ:手を握りにいきます 芝村:ヤガミは微笑んだ。 ミサ:「こんなときに何だけど、仲直りしたい。ごめんね?」 ヤガミ:「仲直りをしようと思っていたが」 ヤガミ:「まあ、達成だな」 ミサ:少し笑います ミサ:「うん」 ヤガミ:「いってくる」 ミサ:「お祝いしなおそーとおもってたのに」 ミサ:「うん。わたしにできることは、無い?」 ミサ:「ついていきたいけど、足手まといでしょ」 ヤガミ:「ない・・・すまん」 ミサ:Q:翼のストラップは2個あるのですが、以前開示したほうとは別のほうから、加護は取得できますか? 芝村:A:いいえ ミサ:orz ミサ:「所有者への加護、かけたげようか」 ヤガミ:「いや。それではダメだ」 ミサ:「そう・・・」 ミサ:「ちゃんと帰ってくる?」 ミサ:Q:ちなみに何でダメなんでしょう<それでは ヤガミ:「・・・たぶん無理だ」 芝村:A:死ぬと同時に封じないといけないから 芝村:加護では復活するので無理 ミサ:なるほど・・・ ミサ:「記念日、おぼえててくれてありがとう」 ミサ:「これあげる」 ミサ:http //st33.ina-ka.com/oga/pict/090427/090427iris.htm ミサ:「1年目は、紙のものをあげるといいらしいのよ。ペーパーウェディングだって」 芝村:ヤガミはため息。貴方に紙を渡した。 ミサ:受け取ります ヤガミ:「こういうときまで同じことを考えなくても・・・」 ミサ:少し笑います。何をもらいましたか?<紙 芝村:ええ。折り鶴だ ミサ:大事そうに受け取ります。 ミサ:「もう行っちゃうの?」 ミサ:「天満宮、なにかおねがいできないかな」 ヤガミ:「ああ」 ヤガミ:「俺は不信心者でね。こういうときだけ、頼るのはアンフェアだな」 芝村:ヤガミは微笑むと、貴方に愛してるとだけ言って消えた。 ミサ:「あとでお礼したらいいのよ」 ミサ:待ってー>< 芝村:/*/ 芝村:はい。お疲れ様でした ミサ:ヤガミもう行っちゃいましたかー。 天満宮がなにかいけそうな匂いがしましたが、今からいけますか? ミサ:一応地元民ですがっ<天神さま 芝村:いやまあ。無理だろ ミサ:ええー、とてもよさそうだたのに 芝村:いや。お前さんのアクションがさ。 ミサ:orz ミサ:いじっぱりですから ミサ:天満宮に行きます。あきらめたわけじゃありません 芝村:はい。 芝村:では解散しましょう。おつかれさまでしたー ミサ:Σえ<解散 ミサ:いきたいんですけどっ 芝村:無理。 芝村:ログアウトだ。ははは ミサ:続きをお願いします。あのこが現場にいくなら、わたしは不信心者にかわってそっちから ミサ:時間もあるのでまだ入ります>< 芝村:東京全域は音信不通だ 芝村:ゲーム開始出来ない ミサ:えええー ミサ:+ 芝村 > A:ない。まあ、大丈夫だろう。ミサがてんまんぐーといってたんで (4/28-00 23 24) これはどういう意味になるんでしょう・・・ 芝村:特に意味はない ミサ:うーんうーん 芝村:ではー。まあ、世界がおわってなかったら、代わりの枠用意するよ 翌日、夢の剣封印後に状態確認しました。 芝村:/*/ 芝村:とるるる 芝村:とるるる 芝村:がちゃ 総一郎:「きたな」 ミサ:「きたわよ」 ミサ:「バカって言ってやりたくて」 (以下略) 痛いとこもなく生意気言うぐらい元気でした。 封印できる人が来るまでもたせるつもりだったそうです。ご心配おかけしましたosz
https://w.atwiki.jp/misabox/pages/52.html
ミサさんとヤガミ 28 /20100209 ミサ: 芝村さんこんばんは。 23時からの生活ゲームに参りました。宜しくお願いします。 芝村: 記事どうぞ ミサ: 【予約者の名前】05-00122-01:矢上ミサ:鍋の国 【実施予定日時】2010年02月09日/23 00~24 00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・ミサの総一郎:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・05-00122-01:矢上ミサ:-0:入学済 誕生日枠を頂戴しております。(12月13日) http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=6542 以上です、よろしくお願いします。 ミサ: イベントは安全なところで、二人で会いたいです。 #バレンタインが近いので、チョコのひとつでも渡せたらと思います。 場所と安全性はヤガミに任せたいと思います。 芝村: はい。二分待ってね ミサ: 宜しくお願いしますー ミサ: あ、あと、本日のお洋服と、持ち物です。 http //st33.ina-ka.com/oga/pict/100209/100209.htm 宜しくお願いします。 芝村: /*/ 芝村: ここは鍋の国だよ。 芝村: 武家屋敷の中にいる ミサ: ぶけやしき・・・・ ミサ: 物珍しそうに周りを見ます。あとヤガミも探します 芝村: 傍にいるよ 芝村: 和装してる 芝村: 静かに茶を飲んでる ミサ: おお ミサ: もっと中の様子を教えてくださいー、雰囲気とかも ミサ: 「わたしも和服とかのほうがよかったかな・・・」 芝村: ここは縁側だ。 芝村: 後ろには鎧と掛け軸からなる、居間がある 総一郎:「いや。ただの趣味だ。きにするな」 ミサ: 「わたしこういうとこ観光で見たぐらいかもー、すごい」 ミサ: もう少し色々みてから、ヤガミの傍に行きます 総一郎:「ここは庭がみごとだぞ」 芝村: 何もかも丸くできている。樹まで丸くなってるね ミサ: おお・・・! ミサ: (たしか京都のどこかでそういうお庭が見事なところを見た記憶があるので思い出しつつ ミサ: 池とかは無いですよね<お庭 芝村: あるよ。 ミサ: おお 芝村: 鯉がおよいでる ミサ: 「鯉がいるんだね」覗きに行っても大丈夫そうなら見てみます ミサ: 「お世話とか大丈夫なの?」 総一郎:「赤いのが弱いからな。ストレスが足りないらしい」 ミサ: ふんふん 物珍しそうに見ます。 ミサ: まったりしたのでお庭からお部屋に戻ります(いそいそ 芝村: はい。 総一郎:「もういいのか?お前が好きそうなんで、買ったが」 ミサ: 「うん、池のあるお庭とか好き」 「なんだけど」 総一郎:「?」 ミサ: ヤガミの背中のほうに回ってくっついてみます 芝村: 総一郎は微笑んだ。 ミサ: 「傍に、いたくて」 総一郎:「いいな。それ」 芝村: 総一郎は貴方の頭をなでた 総一郎:「愛してる」 ミサ: 「うん、大好き」 芝村: 総一郎は微笑んでいる。 ミサ: 「ずっと会えなかったのに、庭で一人で遊んで来いって言われた気がした」 ミサ: 「いいお庭だったけどっ」 総一郎:「・・・庭はみるものだろう・・・」 総一郎:「いいか。ああいうのは、遊ぶようにはできてないからな。ほんとに」 ミサ: 「・・・そうか、遊んでたわたしが間違ってたのね。石とか敷き詰めてるお庭で、おおきな岩の上から、跳んだり滑ったりしてたの・・・」← 総一郎:「・・・コケとかは?」 ミサ: 「そこまでご立派なものじゃなかったよ、わたしが遊んでたのは。」 「コケはさすがにねー」 総一郎:「・・・立ち入り禁止の札でも立てておくか・・・」 ミサ: 少し笑います 芝村: 総一郎は少し微笑んだ 総一郎:「お前がそうなら、他はもっとひどいよな」 ミサ: 「他?」 総一郎:「いや。日本文化をひろめてみようかと」 ミサ: 「なるほどー」 ミサ: 「じゃあ札は必要ね」(頷 総一郎:「まあ、そうだな」 ミサ: 背中のほうに擦り寄ってみます 芝村: 総一郎は笑ってる。 芝村: 総一郎は前からだきしめた。 芝村: 膝の上にのせてる ミサ: ちょっと照れました← ミサ: 「日本文化趣味のあんたにコレは厳しかったかしら。おはぎにすべきだったかしら」 もそもそとチョコを取り出してみます ミサ: じー 芝村: 総一郎は貴方をみつめている 総一郎:「バレンタインは好きだな。皆勤賞だ」 ミサ: 少し笑って、ほっぺにキスします ミサ: 「じゃあ、あげてもいいよ」 総一郎:「ありがとう」 ミサ: 「うん。どうせ残すなら持って帰るから、いる分だけ分けとくのよ」 総一郎:「大丈夫だ。俺は訓練した」 総一郎:「……嘘だ」 ミサ: 首のほうに腕をまわして抱きつきます 芝村: 抱き返された。 芝村: 吐息が当たってる ミサ: 「一個だけは食べてね、それで満足」 嬉しそうに、ヤガミの髪を撫でます ミサ: 「会えなくてさびしかった」 総一郎:「すまん。なにか考えよう。中々マイル収入がなくてな・・・」 ミサ: 「く、国のことばっかり頑張ってもらってるからよね・・・・ごめんね」 総一郎:「まあ、お互い様だな」 芝村: 総一郎は苦笑してる ミサ: 「えーと・・・これあげる」 プラチナチケットをヤガミに渡します。 ミサ: 「いつか、わたしが報酬としてそれ貰ったら、あんたにあげようと思ってたの」 芝村: 総一郎は微笑んだ。 総一郎:「すぐつかうぞ?」 ミサ: (少し考えつつ)← 「そうね、ちゃんと会えるかな」 総一郎:「大丈夫。予約する」 芝村: #意味分かってるか不明 ミサ: #ふふ・・・! ミサ: 「ま、まあ予約がうまくいかなくても、わたしのほうから相談もしてみるから」 ミサ: 「あんたが誘ってくれるの、楽しみにしてる」 ミサ: 擦り寄ります 総一郎:「わかった」 芝村: 総一郎は貴方にキスした ミサ: キスを受けます ミサ: わたしからもキスします 芝村: 総一郎はくすくす笑ってる ミサ: な、なんだろう・・・ 総一郎:「愛してる」 総一郎:「毎日抱きしめたい」 ミサ: 「わたしも愛してる、だいすき」 芝村: 総一郎は額にキスした。 ミサ: 「もっと抱きしめてほしい な、とか・・・」=□○ はずかしくなったので顔うずめます 芝村: ぎゅーとだきしめられた 芝村: /*/ 芝村: はい。おつかれさまでした ミサ: お疲れ様でした、ありがとうございました ミサ: 全体的に調子でませんでしたorz 芝村: 普通にあまえとったやん ミサ: ううーん・・・ 全然見えませんでした、会話の筋とかっ わたしが下手になったのかもしれませんねっ 芝村: ははは。 芝村: 評価は1,1でした ミサ: よくわかりません(頷 でもチョコわたせたのでよいです。数日かかりますね<消費に 芝村: そうねえ 芝村: 7日かなあ ミサ: わーい ミサ: ここは優しさをこめておはぎにすべきだったと ミサ: あんこいっぱいの 芝村: まあ。きにせんでも ミサ: そうですねー ミサ: あ、秘宝館っていただけそうでしょうか? 芝村: もちろん 芝村: 1,1であげるよ ミサ: ありがとうございますー 芝村: では解散しましょう。おつかれさまでしたー ミサ: はい、ありがとうございましたー、お疲れ様でしたー
https://w.atwiki.jp/misabox/pages/24.html
ミサさんとヤガミ 15 /20080522 ミサ:芝村さんこんばんは、生活ゲームに参りました。宜しくお願いします 芝村:ミサヤガミいるかな。 芝村:はい。記事どうぞ ミサ:えっ ミサ:【予約者の名前】0500122:矢上ミサ:鍋の国 【実施予定日時】5月22日/24 00~25 00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別:消費マイル】 ・ミニイベント(1時間):20マイル×1時間 【予約の有無】今回は不要 【召喚ACE】(※生活ゲームのみ) ・矢上・M・総一郎:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計23マイル 【参加者:負担するマイル】 ・0500122:矢上ミサ:鍋の国:入学済:23マイル 以上です、よろしくお願いします。 ミサ:どっかいってるんですか 芝村:イベントはどうしますか? ミサ:えーと ミサ:イベントはウチの王猫さまを病院に連れてってお見舞いに言ってみようかなと考えています。 今回の件で怪我した人たちが王猫さまを見て癒されてくれたらなあと。 ミサ:あとはそのへんを歩けたらなあと思います。 芝村:はい。 ミサ:国の子たちがありがたいことに色々復旧を気にかけてくれたおかげで、 わたしの手番になる頃にはもうあまりできることがないのですが、 芝村:ないねえ。 ミサ:設定国民向けの保障とか今後とか、復旧促進になりそうなf:を持ってきました。 足しになりますかねー ミサ:王猫様設定と、f:いろいろ http //www10.atwiki.jp/misabox/pages/23.html ミサ:通りますか?問題ないようでしたら3AR使います。 ミサ:うちの王猫さまはかわいいんですよ>< 芝村:はい。とおった 芝村:2分まってね ミサ:はい、よろしくおねがいします 芝村:/*/ 芝村:ここは病院の入り口だ 総一郎:「……まさかそれ持ち込むつもりじゃないだろうな」 ミサ:「…だめかな!」 芝村:総一郎は可哀相な子を見る目であなたを見た。 ミサ:あ、ひどい。笑 ミサ:「うんまあ、病院内につれてくのはどうかとは、思うよ、思ったよ?」 芝村:総一郎はちょっと微笑んだ。 ミサ:「王猫さまにあって、みんなが元気になってくれたらいいなあと」 ミサ:Q:王猫さまの様子はどんなかんじでしょうか 芝村:猫を抱いてるのをいいことに抱きしめた。 芝村:A:ぼへーとしてる ミサ:#かわいい・・・・<ぼへー ミサ:「うーん、じゃあどうしよう…」 総一郎:「俺が抱いておいてやる」 総一郎:「いってこい。窓の下にいるから、それを言え」 ミサ:「窓の外から手でも振ってみるとか?」 ミサ:「うん、わかった、そうする」 総一郎:「それならいいだろう?」 ミサ:「ありがとう、じゃあちょっと行ってくるね」 「王猫さまー、ちょっと待っててくださいねー」と話しかけます ミサ:r:ヤガミに王猫様を預けます。 ミサ:Q:王猫さまの様子はどんなかんじでしょうか(2回目 芝村:ヤガミは王猫を撫でている。 芝村:A:王猫は矢上好きそうだ。 ミサ:笑 ミサ:病院内に入って、王猫さまがみんなに会いに来たことを伝えます。 窓側にあつまってーとか。病院の人にもおねがいできますかね 芝村:病院の中は広いね。でも入りきれないくらいの人がいる。 ミサ:おおう。 芝村:皆が王を見て手をふってる ミサ:手をふりかえします。はやくよくなってね、とか、声をかけながら。 芝村:何人かは目をそらした。 芝村:報道陣もいる。 ミサ:おおう・・・<何人か 芝村:記者:「工場再建の予定はいかがですか?」 芝村:記者:「増税と話がありますが?」 ミサ:そうきたかー 芝村:記者:「I=D工場のおばちゃんが大勢死んでますが、なにか」 芝村:どうする? ミサ:どうこたえようかとタイプ中です。むう ミサ:「ええと、再建については、すこし時間をおいてからにします」 「2次被害でおこったことを、繰り返さないように、対応します」 ミサ:「おばちゃんたちには、こころからの冥福を、いのります」 少し涙目です 芝村:記者は写真をしきりにとってる。 芝村:記者:「おばちゃんをつかったのは行き過ぎたコスト対策だと批判がありますが?」 ミサ:#そうなんですかっ<コスト対策 芝村:#根も葉もない話だよ。 芝村:#正解は、面白そうだったから ミサ:「彼女たちは、積極的に進んで勤めて下さってくれました。おばちゃんが多かったのは働く女性を応援したからです」 #記者め! ミサ:わあん、病院関係者たちがいる場所に入りたいです。 芝村:病院関係者が周りを囲んで貴方の視察を手伝った ミサ:王猫さまに会って、精神的にも癒されてほしいという旨を病院の人につたえ、患者さんとかを窓がわのほうにあつめてもらいます。 芝村:集まったよ。 ミサ:#うちの国民なら王猫さまにキュンキュンしない人はいないはずです 芝村:矢上に抱かれた猫がいる。 ミサ:わたしも窓のほうにいって、王猫さまを確認します 芝村:猫はぼへーとしてる。 芝村:わーと声があがった ミサ:かわいい(くらり<ぼへー 芝村:矢上は貴方を見て微笑んだ。 ミサ:「みんな王猫様と平和に暮らせるよう、みんなも元気だして、まけないでいこうね」と、みんなに声をかけます。 ミサ:ヤガミに少し手を振ります 芝村:矢上はにこやかに笑った。 芝村:/*/ 芝村:はい。病院廻ったよ? ミサ:ありがとうございます。(ぐったり ミサ:王猫さまはお疲れでは無いでしょうか ミサ:犬とちがってあまり猫は連れまわすイメージがないので、お疲れだったらお城にお連れしておきたいのですが 芝村:王猫はぐったりぎみだね ミサ:やはり><。 r:王猫さまにお礼を言って、お城にお連れします。 お世話係りのひとにあずけます 芝村:はい。 芝村:預けました。 総一郎:「悪かったな」 ミサ:「王猫さまありがとうございます。みんな癒されたと思います。今日はゆっくりおやすみになってください」 ミサ:王猫さまに手を振ります。 「ううん、ありがとう」 ミサ:「どこか連れてって。静かなとこがいい」 総一郎:「わかった」 総一郎:「国を越えるか?」 ミサ:「んー、まかせる」 芝村:総一郎は笑うと貴方と移動した。 芝村:/*/ 芝村:2分まってね ミサ:はーい 芝村:/*/ 芝村:ここは冬の園だよ。 芝村:寒い寒い。 ミサ:おおー、さむそう ミサ:Q:冬の園のどのへんにいるんでしょう? 芝村:貴方が自分を抱いてると、ヤガミはコートを買って来てかぶせた。 ミサ:「ありがとう」少し笑います 芝村:薔薇園の近くだね ミサ:ふんふん。 Q:雪はありますか? 芝村:A:ええ 芝村:ぱらついてる ミサ:あ、積もってるわけじゃないんですね、ちょっと丸めて遊ぼうかと思いました 芝村:総一郎はジャケットを着てる。 ミサ:「寒いの苦手じゃなかったっけ?」 総一郎:「雪がつもってるところにでもいくか?」 ミサ:「ううん、このへん見てまわる。初めてだし」 総一郎:「そうか」 芝村:日陰には雪が積もってるね。 芝村:温度は-8度だ ミサ:さむい(笑 ミサ:日陰の雪を丸めてどこかに投げます 総一郎:「冷たくないか?」 ミサ:「んー、冷たいけど、珍しいから平気」 ミサ:「こういうのはたまに触るからいいのよ」少し笑います 総一郎:「手を見せてみろ」 ミサ:少し迷う・・・けど、出します 総一郎:「ここでなら、泣いても写真にとったりはしない」 芝村:総一郎は貴方の手を自分の頬につけながら言った。 ミサ:「さすがね」 少し微笑んでから、抱きついて顔をおしつけます 芝村:総一郎は貴方の顔を見ないようにしてる。抱きしめた。 芝村:総一郎は何も言わないで立っている。 ミサ:少し泣いたので、顔を袖で拭きます ミサ:「もういいよ、ありがとう」 芝村:総一郎がハンカチで拭く。 芝村:総一郎は微笑んだ。 総一郎:「鼻が赤いぞ?ミサ」 ミサ:「さむいからよ」少し笑います ミサ:「あんたはどーして、わたしが泣いてるときしか名前よんでくれないのか」 総一郎:「そうだったか?」 ミサ:微笑みます 「そうよ」 ミサ:抱きしめます 総一郎:「いつも心の中では呼んでた」 ミサ:「それじゃあ、私の耳が遠いのかな」 総一郎:「今度からは耳元で言うことにする」 芝村:総一郎、照れている。 ミサ:少し笑います 芝村:眼鏡を指で押している。 ミサ:「ふつーでいいのよ、ふつうで」 ミサ:頭を押し付けます。むぎゅっと 総一郎:「名前呼んで欲しそうだったからな」 ミサ:#えらいえらい 「だってわたしのほうが呼んだ回数多いんだもん」 総一郎:「一々数えるな。ばか」 芝村:総一郎は大事そうに貴方を抱きしめた。 ミサ:嬉しそうに笑って、ぎゅーします 総一郎:「しまった、これじゃいつもと同じだ」 ミサ:「あははは」 ミサ:「おなじでいいよ」 ミサ:「拗ねる理由が一つ減ったわ」くすくす笑います 総一郎:「なんだ、それは?」 ミサ:「教えなくても、あんたはちゃんと正解をだしてきそうだから」 ミサ:「待つことにする」 総一郎:「なんだか俺が分からんというのもおもしろくないな」 芝村:総一郎は、ちょっと笑った。 総一郎:「わかった」 ミサ:微笑みます 芝村:/*/ 芝村:はい。お疲れ様でした。 芝村:なんというシンクロ率 ミサ:お疲れ様でした、ありがとうございましたー 芝村:恐怖を覚えた。すげえなあ。 ミサ:本日は一部当てにいきましたからね<被り 芝村:あ。そなの? ミサ:名前呼びにはため息がでました(いい意味で 芝村:? ミサ:シンクロって、いわゆる被りなので、きまずいじゃないですか 芝村:うん ミサ:なので、わりと待ったり外したりしてきてたんですが。 芝村:きまづいかどうかはしらんけど ミサ:きまずい被りもあるんですよー(笑 芝村:ようわからんが。そうなのかい? ミサ:当てにいったところにちゃんと当たるのは、面白かったですね、凄いと思います。 そうですね(笑 芝村:嬉しそうだなあ(笑) 芝村:矢上、いい薬 ミサ:あははは ミサ:もうちょっと会えたらいいんですけどねーorz 芝村:2時間やりゃいいじゃん ミサ:そんなマイルはありません 芝村:稼げるだろ。お前さんなら ミサ:私は回数会いたいタイプです><。 芝村:そうかー。 ミサ:2時間なんて豪遊なんてできません>< 芝村:一度やるとはまるよ>2時間 ミサ:はまるとマイル消費がハンパないので覚えません ミサ:(ごろり 芝村:そうかあ。 ミサ:あ、ヤガミといえばうちのが同棲してるそうですね、聞きましたよ 芝村:ははは 芝村:ええ。数名と ミサ:複数!!! ミサ:いいんちょ以外に愛人は何人いるんですか(笑 芝村:一人かな ミサ:Q:誰ですか(おずおず ミサ:じゃっかん面白くなってきました 芝村:A:いや。普通すぎて面白くないぞ ミサ:ええーー ミサ:せっかく言いふらそうとおもっていたのですが 芝村:ヤガミの交遊録なんて狭いだろう ミサ:うーん・・・国内に限るなら竹内ぐらいですが(Bヤたんは宿なしだけどなさそう ミサ:うちの=保父さんですね! 芝村:ははは 芝村:そだね ミサ:Q:ええと正解は・・・?(そわそわ 芝村:A:エステル ミサ:おおー ミサ:あり、どちらのエステルでしょう?どなたかが会ってるエステルですか?(時雨さんのとか 芝村:ひみつ ミサ:こないだ宇宙ステーションでみかけたと噂のエステルとか! ミサ:わあん 芝村:ははは 芝村:評価は+1+1でした 芝村:秘宝館には1,1で頼めます ミサ:はいー。ひさびさの秘宝館・・・ ミサ:そういえば評価って10以上はありませんよね? 芝村:ないよ? 芝村:狙いたい? ミサ:ありがとうございます。 Q:えーと、秘宝館なんですが、別の回に振り替えってできますか? ブロッコリーの回にまわしたいのですが(ぇ ミサ:なにをですかっ、なんかあるんですか<狙う 芝村:A:いいよ ミサ:ありがとうございます。どなたかに目をさまよわせるヤガミを書いてもらいます 芝村:ははは ミサ:あ、質疑の海でしょうか。ではこちらそろそろ失礼しますねー 芝村:では解散しましょう 芝村:お疲れ様でしたー
https://w.atwiki.jp/misabox/pages/31.html
ミサさんとヤガミ 17 /20080717 ミサ:芝村さんこんばんは、生活ゲームにまいりました。宜しくお願いします。 芝村:記事どうぞ ミサ:【予約者の名前】05-00122-01:矢上ミサ:鍋の国 【実施予定日時】7月17日/24 00~25 00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別:消費マイル】 ・ミニイベント(1時間):20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】(※生活ゲームのみ) ・矢上・M・総一郎:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・0500122:矢上ミサ:鍋の国:入学済:33マイル 以上です、よろしくお願いします。 芝村:イベントは? ミサ:イベントは特になにも考えがないので(…)ヤガミまかせでおねがいします。 芝村:え。新婚旅行でなくて? ミサ:すこし懸念が・・・! 芝村:ははは。それ以外? ミサ:はいー 芝村:2分待ってね ミサ:ありがとうございます、宜しくお願いします 芝村:/*/ 芝村:ここは、新しい家だ。 芝村:ロフトがあって。採光に気をつかってる。 ミサ:あ、やはりもう新しいですね ミサ:ヤガミはどんな様子でしょうか 芝村:ヤガミはのんびりと床に寝転がって本を読んでる。 芝村:丸くて白い、毛皮の絨毯ぽいのがある。 ミサ:ふかふか・・・! 芝村:ガラスのテーブルが一個。椅子はないね ミサ:r:まわりをきょろきょろします。もっといろんな様子がみれたらうれしいです 芝村:観葉植物に釣り竿、あとジグソーパズル 芝村:猫が一匹、歩いてる 芝村:でか! ミサ:ジグソー…! あれ、猫? ミサ:「猫飼い始めたの?」 ヤガミ:「俺は、猫が、大嫌いだ」 ミサ:Q:どんな猫でしょうか?でかい以外に特徴は… 芝村:猫はヤガミを無視してロフトにあがった。 芝村:丸まって見下ろしてる 芝村:A:茶色で毛が長い。しっぽふさふさ。顔がつぶれ気味 ミサ:「嫌いなのに一緒にいるんだ」 ミサ:猫に手をふります ミサ:「あの子名前あるの?」 ミサ:Q:にゃんこ、ブータとどっちがかわいいですか(笑 ヤガミ:「あずかるときにきいとけばよかったな」 芝村:A:わからん。 ミサ:ありがとうございます(笑 ミサ:「預かりっこなのねー」しげしげ眺めます 芝村:猫はあくびしている。 ミサ:「犬ならわしわし触りに行くんだけどな」少し笑います ヤガミ:「やめとけ。手を怪我するぞ」 芝村:ヤガミは自分の手を見せた ミサ:Q:なかなかひどいですか(笑<手 芝村:A:ええ。 芝村:包帯巻いている ミサ:やがみの側にいきます。 「これは手ひどい…」 ミサ:手をとって つんつんしてみます! 芝村:ヤガミは微笑んだ。 ヤガミ:「かみついてもいいぞ」 ミサ:「それはもう通り過ぎたかな」(笑 ヤガミ:「・・・」 芝村:ヤガミは貴方の手を引いて抱き寄せた。 ミサ:「残念、惜しかったね」 そのままもたれかかります。 ヤガミ:「重傷そうだ。どうした?」 ミサ:Q:ねころんだままですか? 芝村:A:起き上がった。 ヤガミ:「教えろ」 ミサ:「うーん、これといって特には…。たくさんありすぎていっぺんにわーってなって、なんか今は単に気がぬけてる?だけのような、谷間のような」 ヤガミ:「抜けるなよ」 芝村:ヤガミはキスした。 ミサ:キスを受けます、少し微笑みます ヤガミ:「元気になれ。ばか」 ヤガミ:「大好きだ」 ミサ:「ふふ」抱きつきます 芝村:ヤガミは優しく抱きしめた ミサ:顔半分うずめてもふもふしておきます、もふもふ ヤガミ:「今日は変だな」 芝村:ヤガミは優しく髪に触れた。 ミサ:「そうよねー。ちょっと微妙かも」 ミサ:うーんorz ヤガミ:「どうした?」 ミサ:「2週間前はあいたくてひどかったのになあ」 ミサ:「ついに峠をこえたかしら」笑います ヤガミ:「そういうときこそ・・・」 ヤガミ:「・・・」 芝村:ヤガミは貴方に抱きついて甘えている。 ミサ:やさしく抱きしめ返します、髪を撫でます ヤガミ:「ずるいぞ」 ミサ:「のんびりもいいよね」 「ずるくない」少し笑います ヤガミ:「俺が会いたかった」 ミサ:背中に腕をまわしてだきしめます。 「わたしもなかなか負けない自信はあるんだけどね」 「そりゃもうひどいときはひどいのよー」 ヤガミ:「電話でもしろ」 芝村:ヤガミはぎゅっと抱きしめた ミサ:「うん」 「あ、電話。こないだ電話代ありがとう。私が出すのに」 ヤガミ:「貧乏に見える」 ミサ:目を逸らします(笑 芝村:ヤガミは笑った。 ミサ:「それなりにがんばるからいいもんね」 ヤガミ:「デートチケットでも送ろうか?」 ミサ:ぎゅうします ミサ:「それは嬉しいけど、そう言われちゃうと受け取らないのが私よ」 ミサ:「ひねてるから」(笑 ヤガミ:「・・・・・じゃあ、捨てておく」 ミサ:「…捨てるぐらいなら欲しい・・・」顔埋めます #誘導ですね誘導ですね ヤガミ:「じゃ、くれてやる。」 芝村:#見事 ミサ:#やはり>< ミサ:少し微笑みます 「ありがとう」 ミサ:少し擦り寄ります ヤガミ:「どうした。」 ミサ:「私の予想では2~3日後に会いたい病のひどいのがくるからくっついておこうかと」 ヤガミ:「くっつくだけでいいか?」 ミサ:「どうしよっかな」 芝村:ヤガミは微笑んで、貴方の頬に触れた。 芝村:そして微笑んで、それだけだった ミサ:ほおずりします ミサ:「なんかあんたの話聞いてたいな」 ヤガミ:「どんな話がいい?」 ヤガミ:「たいてい何でも話せるぞ」 ミサ:「じゃあわたしが知らない話がいい。物語でも思い出でも小ネタでもいいよ」 ミサ:「それこそ苦手な野菜の話でも」少し笑います ヤガミ:「ブロッコリーを食わせたいと俺の上司が意味不明なことをいった。俺にだ」 ヤガミ:「俺はいやがった。当たり前だ。誰にでも好き嫌いはある」 ミサ:嬉しそうに話を聞いています ヤガミ:「で。東京出張のときに、30分もあるいて、野菜の店にいってな。レストランだ」 ミサ:「野菜の店かー」もたれかかりながら聞いています ミサ:「食べれるものが無かったりした?」 ヤガミ:「精進料理の店だ。というか、坊主が作ってた。ありえん」 ヤガミ:「いやがらせにもほどがある。野菜丼を頼んだら俺がたべれるものが米だけだった」 ミサ:おおー、とか、へーとか、興味深い顔をします ミサ:「ああー、わかる、すごくわかる」(笑 ミサ:「なんでそんなに野菜嫌いだったの? わたしもそれはそれは嫌いだったけども」 ヤガミ:「いや、食わず嫌いだ」 ミサ:(笑 ミサ:「おいしい野菜もあってよかったね」頭を撫でます ヤガミ:「だいぶ食えるようになった。ブロッコリー以外」 ミサ:「わたし前にブロッコリー弁当作ったらみんなに大ウケしたから、あんたにも作ってあげようか」 ヤガミ:「・・・・・・やめとく」 ヤガミ:「それまでになれておく」 ミサ:「あ、冗談よ」(笑 「たぶんやらない、大丈夫大丈夫」 ヤガミ:「嘘だ」 ミサ:嬉しそうに笑います ミサ:ぎゅうします。 ミサ:「悪かった、ごーめーん」 ヤガミ:「?」 芝村:ヤガミは大事そうに貴方を抱きしめたあと、軽く別れのキスをした。 芝村:/*/ 芝村:はい。お疲れ様でした。 ミサ:おつかれさまでした、ありがとうございましたー。 ブロッコリーは偉大ですね! 芝村:そうかなあ 芝村:ちなみにヤガミが根に持ってるのがわかって笑った。 ミサ:ですよねー<根に ミサ:たぶんやらないと言ってしまいましたが、2段重ねの弁当で2段目が一面ブロッコリーとか やりたくなってしまいました・・・ 芝村:ああ、ヤガミは貴方が100%やると思ってたね ミサ:2段ともブロッコリーにします(頷 芝村:はっはあ ミサ:2段オチです、きっと微妙な顔するにちがいありません(頷 芝村:ははは。 ミサ:あ、あの猫はどこからの預かりっ子だったんでしょう? 芝村:秘宝館には1,1でたのめます ミサ:ありがとうございますー ミサ:あ、あと2点ほど質問がありまして、すみませんが対応おねがいしますー 芝村:ええ ミサ:ありがとうございます。 ミサ:Q1:さっきのゲームでですが、デートチケットは今回貰ったわけではないですよね? Q2:グレートハネムーン(イベント)の5回連続世界旅行についてですが、 これは生活ゲームのイベント指定が5連戦になるだけで、 生活ゲーム外(つまり普段)ではヤガミもわたしも国にいてそれぞれ動けるんでしょうか? うっかり大変な時に遠出してて、イベント期間中にわたしがナンバリングイベント出れないとかヤガミが国からいなくなるとか心配です。主に後者。 芝村:A1 2枚もらってる ミサ:ぶ 芝村:A2 ええ戻りたいときは途中帰国で戻れる ミサ:助かります・・・orz<A1 ミサ:あくまで影響があるのは生活ゲームの時間だけで、あとは通常どおりでよいということですね<A2 ミサ:いくのはシーズンオフ入ってからかなあとかあれからもにもに考えてしまいまして ミサ:(そして途中帰国するにも40マイルかかるので意地でもとらなさそうな気配がですね 芝村:ははは
https://w.atwiki.jp/misabox/pages/18.html
ミサさんとヤガミ 2 /20071120 芝村:イベントは? ミサ:試練とお伺いしております 芝村:あん?もう4・4だっけ 芝村:あ。ほんとだ。 芝村:あれ。一回しかゲーム記憶ないのになあ。 芝村:まあいいか。 ミサ:スピード試練ですねえ 芝村:/*/ 芝村:下校の鐘が鳴っているよ。 芝村:中々にして荘厳だ。 ミサ:「本日もお勤めご苦労様私!」 ミサ:こう、下校の鐘は嬉しくなりますね ミサ:帰り支度をして、表に出ます。 芝村:ヤガミがいるよ。 芝村:そ知らぬ顔をしている。 ミサ:「ヤガミーかえろー!道草とか食べない?」 ヤガミ:「……」 ヤガミ:「突っ込んでもいいが、突っ込んだら負けなんだろうな」 ミサ:ちなみにせっかく描いたので制服姿↓ イラスト別窓表示⇒ 芝村:ははは ミサ:「勝ち負けがあるのね(笑)わたしはヤガミがどんな手をうってきても返す自信はあるわ~」 芝村:ヤガミは目を反らした。 ヤガミ:「どうかな」 ミサ:逸らされたっ 「あ、さては強気ね。負けてられないわ」(楽しそうにしながら ヤガミ:「嫌なことでもあったみたいだな」 ヤガミ:「どうした?」 ミサ:うなだれます 芝村:ヤガミは貴方を向いた後、ため息をついて手を引くかどうか迷った後、いくぞと言いました。 ミサ:「まあ、最近はいいことが続いてるのよ。ここ最近は、随分とね」 「あ、まってまってー」 ヤガミ:「そうなのか」 ミサ:横に並びます。 芝村:ヤガミは目を泳がせた。 ミサ:「うん、考え方もちょっとかえて、気持ちに余裕を持つようにってね。」 ヤガミ:「いいことが多い割には、今日は良くしゃべっている。元気に振舞っている」 ミサ:「振舞ってる、か~。それはちょっと否定はできないけど。」 「ヤガミに会えるとね、元気出るのよ。ふふー」(手を握ってみます 芝村:ヤガミはするりと避けた。 ミサ:(笑 ヤガミ:「そうか。一時期の俺みたいだな」 ミサ:「あ、こら、逃げないの。」 「一時期?」 ヤガミ:「考え方を変えるといっても、余裕を持つといっても、難しいものだ」 ヤガミ:「手を繋ぐのはもっと学校を離れてからだ」 ヤガミ:「……大丈夫か?」 ミサ:「そうね。簡単じゃないよね。…それでもねえ、自分に言い聞かせていくのが、私は歩いていけるのよ。」 「よし、じゃあ早歩きで離れよう」<離れてから ちょっとはにかみつつ ヤガミ:「本当に?」 イラスト別窓表示⇒ ミサ:「うん。いまは、あんたに甘えてたい。今日は調子がいいから、泣いたりして困らせないもの」 ミサ:腕にしがみつきます ミサ:「大丈夫、大丈夫よ。うんと頼らせてね。」 芝村:ヤガミは周囲を見た後、あなたを抱きしめた。 ヤガミ:「怒るなよ」 ミサ:「なんで怒るの?」(ぎゅっとして、見上げながら ヤガミ:「いや。なんとなく」 ヤガミ:「調子がいいから泣いて困らせないか……」 芝村:ヤガミは貴方にチョップした。 ミサ:んぎゃ ヤガミ:「調子が悪いときに呼べ」 ミサ:「悪いときには、会えないんだもん…」 芝村:ヤガミはむっとした。 芝村:ヤガミは貴方にコインを渡した。 ミサ:「何度も何度も、あんたに会って、大泣きしてやろうともおもったわよ…すぐ会いに行けないのがつらかった。」 「わ、なあにコレ」<コイン ヤガミ:「それを使うといつでも逢える。魔法のコインだ。友情の証。優月夜曲だな」 ミサ:「友情かあ。」 ヤガミ:「これならいつでも逢えるぞ」 ミサ:「もういっこ、兼ね備えたほうがいいな」(ちょっとしょんぼりしつつ ミサ:(まあこっちに色気がないからなんだろうけど) ヤガミ:「もう一個のは好きなときには逢えない」 ヤガミ:「それでは、お前を助けられない」 ヤガミ:「俺は、お前が幸せなら、いいんだ」 ミサ:「そうなの?それはそれでこっちのがいいかもしれないけど。」 「ヤガミ、私の幸せ、知ってる?」 ヤガミ:「俺のことだろう?」 ヤガミ:「残念だな。そうはいかん。お前と同じように、俺も返せることを忘れるな」 ミサ:「腕上げたわね・・・!」 「うんそう。あんたと一緒にいて、あとは」 ミサ:「あたしが素直に、あんたを、ヤガミを愛してるって、言うことよ。」 「できればお互いにね」 ミサ:顔をあかくしてちょっとうつむきながら。 芝村:ヤガミは笑った。 ヤガミ:「嘘が下手だな」 ミサ:「そうやって逃げるんだから。わたしの精一杯を返せバカ」 ヤガミ:「そっちじゃない」 ヤガミ:「国のことをいいたかったんじゃないのか」 ミサ:「この次じゃダメ?」 「私はね、」 ヤガミ:「私は?」 ミサ:「あなたを単なる頼れる相談相手にしたくないの。もっと、傍で支えて欲しいのよ」 ヤガミ:「いつでも逢えるほうがいい。例え、キスできなくても、手をつなげなくても。お前が泣くよりは、ずっといい」 ミサ:「そう言われると傷つくなあ…」 芝村:ヤガミは貴方の肩を掴んで瞳を見た。 ヤガミ:「お前もそうなんじゃないのか」 ヤガミ:「お前も、俺をそう思ってきたんじゃないのか」 ミサ:「そうであって欲しい?」 ミサ:目に涙を。 芝村:ヤガミはかなり何か我慢した。 ヤガミ:「でも仕方ないじゃないか。お前が泣くんじゃ。仕方がない」 ミサ:しがみついて泣きます ミサ:「私が泣かなかったら良いの?」 芝村:ヤガミは抱きしめた。 ヤガミ:「いや……なんというか」 ミサ:「泣くのをやめたら、ヤガミは応えてくれるの?」 芝村:ヤガミは貴方の眼鏡をとった。 ヤガミ:「やっぱり泣いていい」 ミサ:「眼鏡とられたらヤガミの顔、よくみえないよ…」 芝村:ヤガミはキスした。 イラスト別窓表示⇒ ヤガミ:「俺は酷いヤツだ」 ヤガミ:「お前がこれから先泣いても、キスしたいと思ってる」 ミサ:「ばか」 「それでいいのよ」 ミサ:「ヤガミ、大好きよ」 芝村:ヤガミは、発情した。 芝村:/*/ 芝村:はい。時間です。お疲れ様でした。 ミサ:はつじょうて! ミサ:お疲れ様でしたー。 ミサ:てごわかったです 芝村:何言ってんだか。 芝村:いやもう。長年寄り添っただけはあり。 芝村:面白いようにかぶってたね。台詞が。 芝村:俺5回くらいうちなおしたよ ミサ:そ、そうなんですか(笑<セリフかぶり ミサ:どのへんだろう・・・ 芝村:両方とも良く理解してたね。 芝村:ヤガミが弱いところをついてた。 ミサ:こっちも弱いとこをつつかれまして困りました。ヤガミ腕あがってませんか? 芝村:貴方にあわせたヤツだからね。それこそ長年のやつだ。 芝村:俺よりも、貴方のことを理解してる。 ミサ:タイプはしなかったものの、何度パソコン前でカワイイと叫んだことかっ。 芝村:貴方向きに選んで、カスタマイズしているからね。 ミサ:ありがとうございます。 芝村:では、勲章はどうするかね? 芝村:微笑青空? ミサ:ダブルでは頂けないんですよね(笑 青空をお願いします。コインはコインチョコでいいです。 芝村:ダブルではもらえないね。無限に悪用できるから ミサ:だいじにとっといて、夏溶けそう… 芝村:では微笑青空勲章をどうぞ ミサ:悪用ですか(笑)せっかくくれたのにもったいないとおもいつつ。今度別のを貰うことにします。 勲章ありがとうございますー! ミサ:わーい (雑談中略) 芝村:はい。では解散しましょう。 芝村:秘宝館には1・1で依頼出来ます。 芝村:お疲れ様でした。 ミサ:はい、ありがとうございましたー
https://w.atwiki.jp/misabox/pages/62.html
# ミサ さんの発言 (0 58) # 芝村さんこんばんは。 # 25時からの生活ゲームに参りました。待機させていただきます、宜しくお願いします。 # 芝村 さんの発言 (0 58) # 記事どうぞ # 芝村 さんの発言 (0 58) # イベント選択も # ミサ さんの発言 (0 58) # 【予約者の名前】05-00122-01:矢上ミサ:鍋の国 # 【実施予定日時】2011年05月11日/25 00~26 00 # 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 # 【予約の有無】予約 有り(10マイル) # 【召喚ACE】 # ・ミサの総一郎:個人ACE:0 # 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 # 【合計消費マイル】計33マイル # 【参加者:負担するマイル】 # ・05-00122-01:矢上ミサ:-0:入学済 # # ※誕生日枠を使用します。 # http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=13621 # # 以上です、よろしくお願いします。 # ミサ さんの発言 (0 59) # イベントはヤガミと話をします。王城でいいです。 # 芝村 さんの発言 (0 59) # OK # 芝村 さんの発言 (0 59) # 数分待て # ミサ さんの発言 (0 59) # あと、 # r:大根のハチミツ漬けを持っていきます # r:誕生日枠なので事前連絡します # # こちらおねがいします><; # 芝村 さんの発言 (1 00) # ああい。 # ミサ さんの発言 (1 00) # よろしくお願いしますー # 芝村 さんの発言 (1 03) # /*/ # 芝村 さんの発言 (1 03) # ここは王城だ。 # 芝村 さんの発言 (1 04) # 矢上を食べる準備がはじまっている # ミサ さんの発言 (1 04) # 「ストップストップ」 # 芝村 さんの発言 (1 04) # 設定国民:「急いで鍋にしましょう」 # ミサ さんの発言 (1 04) # ヤガミはどこにいますか? # 芝村 さんの発言 (1 04) # 設定国民:「そうしましょう」 # ミサ さんの発言 (1 05) # 「だめです」 # 芝村 さんの発言 (1 05) # 矢上は、玉座の間かな # ミサ さんの発言 (1 05) # 「とりあえず食べるのは中止ですからねー」といって矢上のとこにいきます # 芝村 さんの発言 (1 06) # いったよ。 # 芝村 さんの発言 (1 06) # 貴方の席によりかかるように、矢上はぐったりしている。 # 芝村 さんの発言 (1 06) # 血がつつっと、落ちていた。 # ミサ さんの発言 (1 06) # 「風邪どころじゃないじゃない…」<血 # ミサ さんの発言 (1 07) # 「その血は、どうしたの?」怪我ですか?病気?によるものですか # 芝村 さんの発言 (1 07) # 矢上:「咳だ。こりゃダメだな。夜もねれん」 # ミサ さんの発言 (1 07) # 喉からくる血ですね # 芝村 さんの発言 (1 07) # ええ。 # 芝村 さんの発言 (1 08) # とめどなくdていそうだが # ミサ さんの発言 (1 08) # 凄く悲しそうな目で見ます # # Q: # アポロさんAIとは連絡つけて話はできますか? # 芝村 さんの発言 (1 09) # A 休眠中 # 芝村 さんの発言 (1 09) # アポロはお休み中だ。残念ながら # ミサ さんの発言 (1 09) # では、玄霧さんのPLACEと連絡つけて話はできますか? # ミサ さんの発言 (1 09) # ご本人の許可はさっきもらってきました # 芝村 さんの発言 (1 10) # できるよ。 # 芝村 さんの発言 (1 10) # 時間かかるけど # ミサ さんの発言 (1 11) # あれ、時間かかるのですか…どれぐらいでしょう?言ったほうが早いとかですか # 芝村 さんの発言 (1 11) # まあ、今の状態だと二週間もあれば # ミサ さんの発言 (1 11) # ヤガミに大根のハチミツ漬けを渡して置きます。 # 「喉にやさしいらしいから。エキスをお湯で割って飲むの。飲めそうだったら、気休めにしかならないけど」 # 芝村 さんの発言 (1 12) # ヤガミ:「どこかいくのか」 # ミサ さんの発言 (1 12) # 「ベリーの相談しようと思ってるんだけど」 # 芝村 さんの発言 (1 12) # ヤガミ:「間に合うかな」 # 芝村 さんの発言 (1 12) # ヤガミは笑った。 # 芝村 さんの発言 (1 13) # ヤガミ:「最期を看取ってもいいんだぞ」 # ミサ さんの発言 (1 13) # 「玄霧藩国さんと、ゴロネコ藩国さん。輸送力はコランダムとキャットバスケットが少しだけあるから、時間稼ぎにできないかとおもって。2国からOKはもらってるんだけど」 # ミサ さんの発言 (1 14) # 「そうなったらすぐ後追いしてあげる」 # 芝村 さんの発言 (1 14) # ヤガミ:「やめとけ、せっかく子供がいないんだ」 # 芝村 さんの発言 (1 14) # ヤガミ:「再婚しろ。今度はもっと・・・」 # 芝村 さんの発言 (1 14) # げほげほいってる # ミサ さんの発言 (1 15) # 「もうしゃべんないでいい。」 # 芝村 さんの発言 (1 15) # ヤガミ:「咳き込みすぎて何喋ってるか忘れた。まあ、とにかく」 # 芝村 さんの発言 (1 15) # ヤガミ:「気にするな」 # ミサ さんの発言 (1 16) # Q: # I=D出してどちらかの国に飛んだ場合、すぐ着きますか? # 芝村 さんの発言 (1 17) # リンクゲートはしったがはやくねえか # ミサ さんの発言 (1 17) # そっちでもいいです。車なりI=Dなりで、行って話たほうが早いのであれば # 芝村 さんの発言 (1 17) # OK # 芝村 さんの発言 (1 18) # ヤガミを置いてでていった。 # 芝村 さんの発言 (1 18) # 国民が何か運んでた # ミサ さんの発言 (1 18) # あ、つれていきます # 芝村 さんの発言 (1 18) # 地面が揺れた # ミサ さんの発言 (1 19) # r:つれていけないなら、元気な国ACEに見ててもらいます # ミサ さんの発言 (1 19) # 揺れは何ですか? # 芝村 さんの発言 (1 19) # 分からない。 # ミサ さんの発言 (1 19) # r:ダガーマンコールします # 芝村 さんの発言 (1 19) # ヤガミが血を全身から吹き出した。 # 芝村 さんの発言 (1 20) # ダガーマンは現われた瞬間に石になった。 # ミサ さんの発言 (1 20) # Σ げ # 芝村 さんの発言 (1 20) # ダガーマンの立派な石像がある # ミサ さんの発言 (1 21) # ヤガミはつれていってるんでしょうか<私 # 芝村 さんの発言 (1 22) # ええ。 # 芝村 さんの発言 (1 22) # 血にぬれて、がっくりと意識不明の奴を肩にかついで # 芝村 さんの発言 (1 22) # もう一歩もあるけない。 # ミサ さんの発言 (1 22) # 血が噴出したのは移動させたからですか # 芝村 さんの発言 (1 22) # 貴方も咳がとまらない。 # 芝村 さんの発言 (1 22) # わからない。 # ミサ さんの発言 (1 25) # ヤガミは石になれそうでしょうか # ミサ さんの発言 (1 26) # 知恵者は呼べますか? # 芝村 さんの発言 (1 26) # 無理だな # ミサ さんの発言 (1 26) # 絶技もってるので知恵者も石になるのかな… # 芝村 さんの発言 (1 26) # 知恵者は空間固定の影響ででてこれない。 # 芝村 さんの発言 (1 28) # ヤガミが貴方の手を握って笑った。 # ミサ さんの発言 (1 28) # 電話は繋がりますか?>知恵者に イベント枝があります # ミサ さんの発言 (1 28) # 握り返します # ミサ さんの発言 (1 28) # 「後追いしてあげるからね」 # ミサ さんの発言 (1 28) # 「それがいやなら、気力だして」 # ミサ さんの発言 (1 29) # :→次のアイドレス = プリペイドカード40(アイテム),デートの約束(イベント),電話でヒント(イベント),知恵者に繋がる?(イベント) # 芝村 さんの発言 (1 30) # すでにとってたっけ # ミサ さんの発言 (1 30) # いまからです、お願いします # 芝村 さんの発言 (1 30) # 無理だ # 芝村 さんの発言 (1 33) # /*/ # 芝村 さんの発言 (1 33) # 雷鋼が走ってきた。 # 芝村 さんの発言 (1 33) # 翠蓮を連れている。 # 芝村 さんの発言 (1 33) # 雷鋼:「間に合え!」 # 芝村 さんの発言 (1 33) # 翠蓮が手から植物を出している。 # 芝村 さんの発言 (1 34) # 矢上を包み込んだ。 # 芝村 さんの発言 (1 34) # 矢上に一体化した。 # ミサ さんの発言 (1 34) # うえええん # 芝村 さんの発言 (1 34) # /*/ # 芝村 さんの発言 (1 34) # はい。お疲れ様でした。 # ミサ さんの発言 (1 35) # えと、二人と話しはできますか? # 芝村 さんの発言 (1 35) # 無理だ。 # 芝村 さんの発言 (1 35) # これから国内中をあいつら走り回る必要がある # ミサ さんの発言 (1 36) # あ、お願いいたします・・・orz # # 二人が国内で動きやすいように、私もサポートできますか? # 芝村 さんの発言 (1 36) # 出来ないと思う。咳がとまらない # ミサ さんの発言 (1 38) # そうですか…orz # # 植物に包まれたヤガミの様子は、どんな状態ですか? # 芝村 さんの発言 (1 39) # 一体化してる # ミサ さんの発言 (1 39) # 動かせない状態ですか? # 芝村 さんの発言 (1 40) # もちろん # ミサ さんの発言 (1 41) # では、誰かに持ち去られたり食べられたりしないように、警護なりつけておくことはできますか? # 芝村 さんの発言 (1 42) # 警護できる人間はもうのこってないだろ。 # 芝村 さんの発言 (1 42) # 食べるだけの体力あるやつがいるかもあやしい # ミサ さんの発言 (1 43) # 私のPCかPLACEをおいておきます。居るぐらいならできると思います。 # 咳でてても片方は多少の仕事はできるように城なりにおいておきたいのですが、できますかー・・・ # 芝村 さんの発言 (1 43) # できないと思う # ミサ さんの発言 (1 44) # 仕事もできないんですよね<咳 # ミサ さんの発言 (1 44) # いてもしかたないんですか<城にいても # 芝村 さんの発言 (1 44) # ええ。 # 芝村 さんの発言 (1 45) # まあ、どうしようもねえべ。運を天にまかせるしか # ミサ さんの発言 (1 48) # じゃあ矢上の傍にいます。戻れそうにないなら。 # 芝村 さんの発言 (1 49) # はい。 # 芝村 さんの発言 (1 50) # では解散しましょう。おつかれさまでした。 まあ、高原に優秀な子がいて助かったな。